MG42用電動ドラムマグ詳細

ショウエイMG42用に自作した電動ドラムマガジンについて、
結構な頻度で質問を頂くのでちょっと記事にしてみます。以前にも簡単な記事にしたことが
ありますが今回はより詳しく…ミリブロに載せた記事と同じ内容です。
DSCF7051.jpg

えー、作ったのが結構前なのでうろ覚えですが材料はこんな感じかな…
写真に写ってないものもありますが、
①実物ドラムマガジン
②M4用電動マガジン(ユニットのみ使用)
③ツメ付きフィードトレー
④仕切り・巻き上げユニット固定用アルミ板(1mm厚)
⑤その他給弾口接続用のアルミブロック(廃材利用なのでサイズ適当)
⑥コイルスプリング(密着スプリング。外径Φ8.0×線径がΦ0.8=内径Φ6.4)
⑦コイルスプリング接続用ヘリサート・工具一式(M8用)
⑧ネジ類
⑨電源用配線類・スイッチなど
こんなもんかな?
130505st (2)

実物のドラムマガジンはショウエイさんでも扱ってる事がありましたが
最近は在庫無いっぽいですね?他にもネット上で探すと見つかると思いますが最近はかなり数が少なくなった
気がします。価格も程度によってバラバラなので色々と調べてみる事をお勧めします。
うちは偶然見つけた比較的程度の良い物を購入しましたが3万円近くしました…

内部に使用した電動巻き上げマガジンはこちら。
殆ど使わずに放置されていたものを流用しただけなのでコレじゃないとダメというわけではありません。
このユニットも入るか分かりませんでしたが強引に組み込みました。
130505st (1)

使ったのはこの部分のみ。w
音感センサーは誤作動が多いので使用せず押しボタン式にしています。
130505st (4)

で、そのユニットをこんな感じで斜めに入れてあります。あまり斜めすぎるとBB弾が
流れ込まなくなるので注意です。正直、お見せ出来るようなクオリティではなくかなりテキトーです。w
半分以上電マグユニットが占めてますがこれでも装弾数が1500発位あります。
130505st (7)
130505st (9)

ドラムマガジン自体が円錐形のような形をしていて採寸が難しいので厚紙で
ある程度の形を作ってから仕切り用アルミ板を切り出し。採寸する程精密な寸法を出す必要ないので
この方法で製作。
130505st (6)

給弾口付近。射撃中、弾の補充はここから行います。
給弾用コイルスプリングを接続する部分はアルミブロックで制作、
周囲をポンチで叩いてカシメて抜けなくしてあります。数万発撃ってますが外れた事は無し。
電マグユニットにはコイルスプリングを直接接続できないので何とかして接続口を
作る必要があります。うちの場合、電マグユニットは電マグユニット単体で固定して、
ユニットの給弾口前にコイルスプリングの接続口をピッタリ配置しています。
130505st (8)

フィードトレーはドラムマガジンが接続できる専用品がショウエイさんから発売されています。
ですが結構お高いので、私はノーマルのフィードトレーにツメを溶接して自作しました。節約節約。
130505st (10)

MG42本体への接続は一番苦戦した部分かもしれない。リコイルが強いのでかなり強固に
コイルスプリングを固定する必要があります。電動では大丈夫だった方法もMG42では不可でした(ヽ'ω`)
最初はこんな感じで、先を尖らせたボルトでコイルスプリングを横から押して固定していました。
…が、数百発撃つとリコイルで緩んでしまい弾をばら撒く結果に…
130505st (3)

結局この方法で落ち着きました。M8用のヘリサート。
フィードトレーに固定するためのブロックに長めのM8ヘリサートを挿入し、ブロックから飛び出た部分に
Φ8.0の給弾用コイルスプリングをネジこんであります。
そして、フィードトレーにブロックごとM4のネジで固定しています。
130505st (11)
ヘリサートのネジピッチ(飛び出した部分はフリーに動きます)にコイルスプリングが
入り込むので強く引っ張っても簡単には抜けません。ヘリサートについてはググって頂いた方が早いと思います。
メーカーによって色々な名前で呼ばれていますが代表的なものはヘリサート(Eサート)だと思われます。
挿入工具、折り取り工具、その他工具一式があった方が安心ですが揃えると結構な金額になります。
ヘリサートタップとヘリサートその物は必須ですが挿入量短いので他は無くても何とかなるかも…

制作後のテスト動画(ハイサイクル化前)



ハイサイクル化後。問題なく給弾できております(:3っ )っ
スポンサーサイト
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
Google2
RSSリンクの表示